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その人の”今”を大切にする看護

~事例検討会を行いました~

サークルでは、日々の訪問看護を振り返り、スタッフ同士で事例検討会を行っています。

今回は、療養生活の中で大きな変化を迎えた一人の方への支援を振り返りました。

検討の中で特に話し合ったのは、『ACPをいつ始めるのか』ということ。

将来のことを話しておきたいと思っても、ご本人がまだ気持ちを話したくないときもあります。

そんなとき、

『今のうちに聞いておかなければ』と支援者の都合で先を急ぐのではなく、

ご本人が今、何を感じ、何を大切にしているのか。

その気持ちを尊重しながら、必要なタイミングで少しずつ対話を重ねていくことの大切さを、スタッフで考えました。

その時々の思いや体調の変化に寄り添いながら、『今はどうしたい?』を一緒に考え続けること。

それも、訪問看護の大切な役割だと考えています。

サークルでは、日々の実践をそのままにせず、スタッフ同士で振り返り、学びを共有しています。

『どうすれば、その人らしく過ごせるのか。』

これからも一人ひとりの人生に寄り添いながら考え続けていきます。

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